「ありがとうベボガ!」水戸しのぶ(みとちゃん)インタビュー

■解散。印象に残っていること

―――まず解散について。ファンはけっこうびっくりしたと思うんです。今回の件に関して率直な気持ちを簡単に聞かせてほしいです。

水戸 いや~~伝えたいことはたくさんあるんですけど、実際に会ったときは「そうなんだよね、ごめんね」みたいなことを言うぐらいで……。私にはどうしようもなかった。大黒柱とか言って名乗ってるくせにさ。大した柱でもなかったってことだから。そんな感じです。

―――デビューしてから4年。アイドルとして楽しかったことを聞かせてください。

水戸 楽しくないときがそんなにないからなぁ~っていう気持ちです(笑)。でも言うなら、アイドルじゃなかったらできなかった生誕が圧倒的ですね。あとはワンマンライブです。

―――ファーストのワンマンライブ?

水戸 いや、本当に楽しめたのはセカンドのワンマンライブです。ファーストについてはあまり覚えてないです。どっちかと言ったらいっぱいいっぱいだったし。だってあのときは、対バン、ワンマン、対バンっていう状況だったんです。しかも、私は他のアイドルのワンマンも見たことがなかったし、全部を自分たちでやらなくっちゃいけなかったから……。楽しさっていうよりも必死さの方が大きくて、楽しんだっていう記憶があまりないですね。

―――遠征とかもありましたよね?

水戸 黄組、ベボガ!になってから行った台湾遠征は楽しかったです。しかも初めて海外行ったのにワンマンとかやっちゃうから本当にすごい(笑)。海外に行けるってベースボールガールズ時代だと考えられないことでした。地方の人に知られてなかったから、遠征もするようなグループでもなかったし。だから海外遠征はアイドルとして一歩上へあがった感じがしたので、うれしかったですね。

―――ステージについては、どこが印象に残ってます?

水戸 TIF、横丁ももちろん楽しかったんですけど、新木場スタジオコーストのメインステージに立ったときは、泣くほどうれしかったです。私たちは、新木場スタジオコーストの小さいステージでデビューしたんです。そのあと、何回か新木場には出たんですけど、トラックの荷台とかのステージでしかライブはできてなかったから、メインでやれたときはうれしかったですね。私たち全員が一番最初にうれしかった、って心の底から実感したのは、多分あそこだったと思います。「大きいステージでやりたいな」って言ってて、想像していた場所はみんなあのメインステージだったんじゃないかな。

―――ほかに印象に残っているのは?

水戸 印象に残っていると言えば、活動休止のことですね。これは自分として大きな出来事でした。ベースボールガールズからベボガ!に形が変わることになって、ファンの人をある意味、置き去りにしてしまった。当然で申し訳ないな、って思っていたんですけど、そのときちょっと頭の片隅に「状況が変わってしまっても全員ついて来てくれるはず」って思いがあったりもしたんです。でも……やっぱり来てくれなくなっちゃったファンもいて、あのときは寂しかったし、悲しいなと思いました。

―――あのときの活動休止から……よく復活しましたよね(笑)。

水戸 本当にそうですよね。今考えたら「なんで復活できたの?」ってなりますもん。今では、うちらはなんであんなに自信があったんだろう、って思いますよ(笑)。でもあのときは本当にファンの存在ってでかいんだな、って思いました。私たちのグループは何もかもファンがいなかったらできなかった。多分今のファンたちがいてくれなくて、私たちだけでやってたら、延々と人気のないアイドルのままだったと思います。本当にmoefarreぐらいのサイズで、「moefarreではすごい人気」みたいなところで終わってた気もします。

―――昔っからのファンってけっこう残ってる印象ですか?

水戸 そうですね。最初のワンマンからも、ワンマンやる前から来てくれてた人も残ってくれてますね。今は前よりは来なくなったりはしているんですけど、ワンマンとか生誕は絶対来てくれてる人もいます。

―――水戸しのぶが見ていて変化したな、と思ったのは、ベボガ!になってからです。

水戸 はい。レッスンとかが本格的に始まったときからかな、と思います。環境的に恵まれました。私は歌が好きだったからボイトレをめっちゃやりたかったので。

―――2回目の川崎クラブチッタのあとに生歌になりました。その後、移籍してというタイミングがターニングポイントだった、という印象です。

水戸 私はそこらへんの時期に、自分の歌を本当に気にしてましたね。歌はどうしても気になっちゃうんですよ。アイドルだからダンスも歌もできなきゃなんですけど、でも私はとにかく歌いたかったって、いうところがあります。

■大事なファンがくれたもの
―――なんでアイドルを続けられたんでしょうか?

水戸 一番は完全にファンの人たちの存在ですよね。私の推しはもちろんですけど、私の推しがあまりイベントとかに来てないときでも、他のメンバーの推しの方が心配して私のところにチェキを撮りに来てくれたりとか、何かしら話に来てくれたりとか。ベボボたちのそういう優しさが支えてくれた部分は大きいです。この人たちのために私は頑張らなきゃな、っていつも思えてました。私の推しもいてくれたけど、やっぱり私はベボガ!が大好きで。だから私個人にこだわらなくても、ベボガ!だけをずっと見ててくれている人たちがいたらいいな、うれしいなってすごく思ってました。

―――みとちゃんは本当にベボガ!が大好きですもんね。

水戸 かもしれないですね。多分(笑)。

―――「紫さん」のことを僕に自慢してくれませんか?

水戸 え、自慢ですか!?

―――普段そういうこと言わないですよね。だからお願いします。

水戸 え~言わない。だって言ったら喜ぶもん(笑)。

―――最後だから喜ばせてやってもいいんじゃないでしょうか! 彼らのどこが好きでしたか?

水戸 いや~はい。全部好きですよ。自分の大事なファンだもん。大好きですよ。

―――どんなことがうれしかったりしましたか?

水戸 私って本当に言いたいことをなんでも言っちゃうから、メンバーに勘違いされてもめたりしたこともありました。でもそんななかで「その考えを貫き通すんだったら応援するよ」って人たちがたくさん居てくれたんです。だからアイドルを続けられたというか、自分をずっと貫き通せたんですよね。

―――どんな風にどんなこと言っても肯定してくれるというか、そんな感じなのでしょうか?

水戸 なんていうんだろうな。同じ考えでいてくれるんじゃなくて、そういうダメなところも好きだよ、って言ってくれるみん
なが大好きだった。

―――こんなことをしてくれて嬉しかったっていうことはありますか?

水戸 私のファンの人ってライブでめちゃくちゃ沸く人もいれば、別にそんなに沸かないない人もいます。その沸かない人から「ごめんね」みたいなことをめっちゃ言われことがあったんです。「私とかそんな沸ける人じゃないから」って。でも、私からしたら来てくれたこと自体がうれしいから、そうやってわざわざそんなことを謝りに来てくれるのがうれしかった。ちょっと違うかな。そんなこと思わなくてもこうやって会いに来てくれただけでうれしいよ、みたいな感じですね。

―――彼らの優しさをもっと語ってください。

水戸 私って、特典会とかでもなんでも、突発的にパッて思った言葉を考えないでしゃべっちゃうことが多いんです。でもそれを変に解釈しないというか、私と違って気持ちがみんな穏やかなんですよ(笑)。私がステージでワ~ッて暴れていても、ファンは全然そうはならないし、過剰な反応もしない。いつも静かに見守ってくれてます。

―――では、箱推しの多いベボガ!全体のファンの印象について聞きたいです。

水戸 ベボボはみんな変わり者ですよ。だって、変わってる私たちを推してるんだから変わり者じゃないですか(笑)。私はそう思ってきました。

―――変わり者同士だから仲良し?

水戸 仲良しですね。だから今まで一緒にやってこれた(笑)。そう思います。

―――ファンたちからもらったもので最高だったものを教えてほしいです。生誕での思い出とか。

水戸 う~ん。人間性……(笑)。

―――そっちのほうで来ましたね。

水戸 人間性をもらいました、私は。

―――詳しくお願いします。

水戸 私はベボガ!になるまでは本当に引きこもりでした。それは人の気持ちにむやみに踏み込むと心配になっちゃうところがあって。仲いい子は別なんですけど、それこそ最初のメンバーに対しても「なんか気に障ることを言ったらどうしよう」とか「なんか余計なこと言って仲悪くなったらどうしよう」とか、めちゃくちゃ考えたことを覚えています。初めてステージに立ったときも、自分は歌うのは好きだったんですけど、全然踊りが好きじゃなかったし、本当に自分に自信がなくて、自分の外見も嫌いだったし、内面も嫌いだったんです。でも、このグループにいて、そんな自分を受け止めてくれたファンがいたから、今の「水戸しのぶ」ができあがったんだな、って思ってます。

―――ファンが自分を変えてくれた、っていう印象が強い?

水戸 アイドルをはじめたときはとくに周りの大人が変えてくれるような環境じゃなかったですね。最初から自分たちでいろいろやるしかなくて、でもやっぱり自分でやってみてもどうしようもなくて。とくに私は引きこもってばっかで誰とも話しないような人間だったから、誰かに思ってることがちゃんと言えなかったりするから、気持ちの伝え方もわからなかったりしたんです。

―――でも、ファンと関わるようになって変わったんですね?

水戸 ファンには自分のことを受け止めてくれている人もいるんだなって思えました。例えば、私以外の推しのファンが「ベボガ!についてこう思ってるんだ」っていう相談にきてくれたりするのがすごくうれしくて。私って人に信用されてるんだな、ってやっと思えるようにもなったんです。ファンの人たちのおかげで自分の存在意義が分かったという感じなんですよね。

―――それに応えようとしてましたよね?

水戸 そうですね。なるべく応えたいな、とは思い続けてきました。

―――次は生誕で思い出に残ってることを教えてください。

水戸 全部うれしいですよ。でも印象に残ってるのは一番最初の生誕ですね。そのときはグループにもファンが少なかったし、私のファンはひとりもいなかったんです。でもメンバーと他のメンバーのファンの人たちが生誕風にお祝いしてくれたんです。その日のライブ自体が生誕祭とかじゃなくて、ただの対バンライブだったんですけどね。場所は赤坂で……もうなくなった場所で
す。

―――どんな風にやってくれたんですか?

水戸 特典会ではファンの人がプレゼントくれたりだとか、チェキたくさん撮ってくれたりしました。私のファンじゃないのに、それを計画してやってくれた気持ちが本当にうれしかった。そのあともメンバーたちが私の生誕をやる、って計画してくれてたらしくて、近くのドンキで……用意した塩おにぎりとシュークリームにろうそくが刺されて出てきました(笑)。

―――当時のメンバー5人が?

水戸 そうです。めっちゃうれしかったです。これすごく個人的な話なんですけど、7月生まれって夏休み中に誕生日がくるから、友達同士でもお祝いされないんです。だからそんな風にされたことが初めてで、アイドルをやってて良かったな、ってめっちゃ思いました。私、今まで5回生誕やってもらってて。本当に全部うれしかった。うちには生誕でもらったものとか全部残ってます。花の装飾とか家に持って帰ってまだ残してあるし、3~4年ぐらい前のものとかも全然あったりします。あと似顔絵書いてくれたやつとか、プレゼントも使ってるし、ライブにわざわざお祝いしに来てくれてる行為自体がすごくうれしかったです。

■ベボガ!とは? 水戸しのぶとは?
―――水戸しのぶってどんなアイドルだと思いますか?

水戸 そこが本当にわからないんですよね、私自分で。

―――どういう魅力を持ったアイドルだったと思ってますか?

水戸 魅力……魅力ないよ~(笑)。

―――ないとか言わないでください(笑)。

水戸 いやいやいや、だって思いつかない。自分だったら絶対こんなアイドル推さないし。

―――いやいやいや、そういうのやめなさい。みとちゃんファンはちゃんといますから(笑)。

水戸 そうなんですよね。だから毎回聞くんです。私のことを「好きになりました」っていってくれる人に「どこが好きになったの!?」って。そしたら「歌うまいし、素直でいてくれるところが好き」って言ってくれるから「素直なのは良いことなのかな?」って思ってはいます。最初の頃、私は人の顔色ばっかりうかがって行動してたとこがあったんですけど、そのおかげもあってか、メンバーを信頼できていて、メンバーに「嫌なものは嫌」とか「それは違うんじゃない?」っていうことも言えるようになりました。

―――それはファンに対しても同じですか?

水戸 はい。ファンとは素直に話せて信用しあってる関係だと思ってます。

―――「信用しあえてるアイドル」ですね。

水戸 そうなんですかね。安心できる信用できるアイドルなんですかね(笑)。いやいや、わかんない。逆の可能性もあります(笑)。ほんとにいろいろ素直に言いすぎるから、不安だってファンに言われることもあるんですよ。でも、もう4年もやってきたから、今更ネコかぶっても無駄かな、と思ってます。

―――では、ベボガ!ってどんなグループだったと思います?

水戸 ベボガ!は……歌えない、踊れない。そんなポンコツグループだったけど「個人個人の楽しみ方をちゃんとしていられたアイドル」だと思います。メンバーの好きなジャンルはそれぞれ違うし、なりたいものもみんな違った。でも、違ったからこそ、みんな自分を貫き通せたんだ、と思います。

―――それがファンにとっては心地良かったと。

水戸 統一感のあるグループが好きな人もいっぱいいると思うけど、多分ベボガ!はみんながバラバラすぎて、見てて飽きな
かったんじゃないですかね。なんか福袋みたいな感じ。分かります?

―――ちょっと詳しく教えてくれますか?(笑)

水戸 毎回何が出てくるかわからないみたいな感じ。多分ファンの人からしたら、毎回きて、応援してると、メンバーみんなの魅力がどんどん出てきて、何が出るか分からないから楽しい。

―――なるほど。みとちゃんファンのことをよく見てるし好きなんですね。

水戸 はい。好きですよ……。普段言わないだけです。

―――言ってくださいよ(笑)。

水戸 ダメです。そんなん言ったらキャラブレが起きちゃうんで(笑)。アイドルとして自分のなかで決めてることは、実はちょいちょいあるんです。

―――それ、ひとつでもいいので教えてください。最後だから。

水戸 え!? ……実はこう見えて、なるべくみんなが喜んでくれる対応をけっこう意識してます。私みたいに口が悪いアイドルが苦手なファンも絶対いると思うので、そういう人には、ちゃんと喋れるアイドルを演じます。でも、ちょっとキツく言われてニヤニヤしているヲタクには……ねっ(笑)。いつもどおりの私の言葉で話します。みんなが喜んでくれるのはいつもうれしくて、私のところに来てくれて話してくれるっていうのは、私にとって本当に楽しいことでした。

■ラストライブ。メンバーへの想い
―――ラストライブは川崎クラブチッタです。川崎クラブチッタってどんな場所ですか?

水戸 川崎クラブチッタは、ベボガ!にいろんな機会を与えてくれた場所です。初めてチッタでやったときも、私たちが上がる
ためのステップアップだったと思うし、ベボガ!になってから2回目のライブも、虹のコンキスタドール黄組になったステップアップを果たすためのものだったと思う。今回はラストライブとは言えど、最後のベボガ!を見せられる場所だから、最後の最後までステップアップできるようなライブをしたいです。

―――では、水戸しのぶとしての個人的な想いを聞かせてください。

水戸 今回の川崎クラブチッタでのワンマンは「いつもどおり」。最後までベボガ!らしさを忘れずに、いつもどおりで頑張りたいな、と思います。

―――ファンにはどんな風な思い出として残してほしいですか?

水戸 うちらに何が一番大事かっていうと「自分らしさ」だと思うんです。だからそんな個人個人をちゃんとみんなに目に焼き付けてほしいし、すごく欲を言えば忘れてほしくないです。例えばベボガ!のTシャツでもグッズでも、今まで撮ってきたチェキでもなんでも、久々に引っ張り出したグッズやアルバムって楽しい思い出になりますよね。思い出し方は人それぞれでお任せしますけど、今回のライブをしっかり目に焼き付けて、あのとき楽しかったな、ってベボガ!を思い出してほしいです。

―――水戸ちゃんが大好きだったベボガ!をずっと覚えていてほしいってことですかね。水戸 そうですね、

―――もう一回聞いていいですか? ベボガ!のどこが好きですか?

水戸 どこが好きなんだろ……。多分、長年寄り添ってきた夫婦みたいな感覚なんですよね。寄り添ったことないけど(笑)。ベボガ!の良さって、ノリが軽いとか、親しみやすさとかだと思っていて、周りに仲の良いスタッフさんいっぱいいて、アイドルとしても見てるけど、ひとりの人間としても見てくれてるというか。だからベボガ!とその周り全体の人間らしいところが好き。

―――なるほど。ベボガ!の周りは人間味があふれてると。

水戸 だから私、ぺろとかと言い合ったりするのも別にキライじゃないんですよね(笑)。言い合って喧嘩したり、不仲になるのも別に悪いことだと思ってなくて、多分何かふたりで思ってる意志が同じ方向に向かっていって、それが結果的に意見としてぶつかり合ってるだけだと思うんですよ。激しくぶつかったときには「うざっ」てなるし、「喋りたくもない」って思うんですけど、だからこそぺろとの関係は大切なものだったし、メンバーなんだけど、こんなに友達同士でもいられるんだな、って思います。こんなに人間と人間で言い合うのも人生で初めてだったし、本当に兄弟喧嘩みたいな感じでしたね。ここたんには、もしうまく歌えなくても自分がフォローしてあげたいなっていつも思ってました。私は自分ができないことはあまり聞きたくないタイプだけど、ここたんは不安なところがあれば「教えて」っていつも声をかけてくるんです。その強さが好きだったし信頼してくれてるのがうれしかった。りかんぬは何しても怒らなくて。それはたまに「どうなんだろう?」とも思うんですけど(笑)。ゆったりと心が広いっていうか、私にとっては楽でいられた存在でした。

―――ありりのこともお願いします。

水戸 ありりは基本的にもう、妹みたいで好きです。でも実はありりの方がみんなよりも芸歴長くて、多分うちらがぶつかっている壁もすでにぶつかってきた子なんだろうなって思っています。だからうちらが喧嘩しているのも口を出さないように見守っててくれてました。これは勝手な意見なんですけど、人間ってたぶん自分で気づかないと変わらないから、そうありりは思ってて、私たちにそれを分からせようとしてたこともあったのかな、って思いますね。

―――では最後に。ベボガ!が好きで最後まで一緒に走り抜けようとしてくれている彼らに声をかけてあげてください。

水戸 ……「ありがとう」だけだとなんか伝えきれないし、たくさん言葉があっても、それでも全然伝えられない気がしてます。だから私は、ラストライブで想いを伝えます。とりあえず泣かないで、ベボガ!のみんなでちゃんと気持ちを伝えられるように頑張ります。……だって、解散ライブなんて、確実にみんな来たくないと思うんです。好きなグループの最後を見届けたいって思ってくれる人もいるだろうし、ただ見ておきたいっていう人もいるだろうし、見たくないけど「来て」っていうから来てくれる人もいるだろうし……。みんな来る気持ちはそれぞれ違うと思うんですけど、来てくれた全員に私たちの気持ちをそれぞれしっかり伝えられるようなライブをしたいです。

【ベボガ! 水戸しのぶ研究終了】

※「ありがとうベボガ!」企画にぜひご協力ください。ファンのみなさんにベボガ!メンバーに向けて、下記のハッシュタグで、ありがとうの気持ちをつぶやいてもらいたいです。
#ありがとうぺろりん
#ありがとうありり
#ありがとうみとちゃん
#ありがとうりかんぬ
#ありがとうここたん
#ありがとうベボガ
#ありがとうベースボールガールズ

■「ベボガ!ラストライブ ~最後のカッキーン!~」
2018年9月23日(日) 15:00 開場 / 16:00 開演
会場:CLUB CITTA’]
http://clubcitta.co.jp/

◎各プレイガイドにて一般発売中
ローソンチケット http://l-tike.com/concert/mevent/?mid=373849
チケットぴあ https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1838973
イープラス http://eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002201365P0050001P006001P0030006

【Information】
Official HP:https://2zicon.tokyo/?mode=beboga
Twitter:@bebogainfo

インタビュー・文:竹之内大輔
撮影:曽我美芽